散歩

9月に入り真夏に逆戻りした様な暑さ。
その暑さの中を散歩。
途中変な貼り紙を見つけた。
カッパ…の肉?

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ジェールー・ラ・メンジャー 

注文していたパーツが入荷したと電話があり、
街中にある電子部品店へ出かけた。
ついでに昼飯をどこかで食べようと思ったのだが、パーツを引き取ってなんだかんだしていたら3時過ぎ。
とりあえず西へ向かったが、ちょうど休憩に入っている店ばかり。
あてにしていた店を向かってみると少し来ない間に消えていた。
昼飯を求めて歩き進んだがどんどん街中から外れていく。
知らない道を選んで通ってみた。まだ知らない良店に出会えるのを期待しながら歩いた。が、アンテナが立つ店になかなか当たれない。
当初はカレーがいいなと思ったけれど、途中からなんでもよくなっていた。
グルメサイトは参考にしないで昔から自分の足と直感で見つけることにしている。まぁ度々失敗もするがそれはそれで面白い。
大通りに出たり、路地に入ったりしながら1時間ほど歩いただろうか。
人通りもまばらなそれほど大きくない道路を歩いていると中華そば店の前で直感のアンテナがビシッと立った。
入店してみると時間がゆっくり流れていた。
出てきた中華そば、これが期待していた以上に美味かった。
食べ終わってから伊丹十三監督「タンポポ」のモデルになったお店だと知った、どうりで!
ラーメン・ウエスタンmovie「タンポポ」、
好きな映画だったのでこういう形で偶然ここに来れて嬉しかった。

街のサウンド

京都を散歩していると興味深い音に出会うことがある。
おじさんが歩きながら打つ拍子木のカチンカチンという音、
寺の鐘がゴ〜ンと鳴る音、托鉢僧のホーホーという声・・・
鴨川や高瀬川のサラサラした控えめな川の流れの音も良い。
鴨川では楽器を演奏している人も多いが、個人的にあの風景に一番合うのは篠笛だと思っている。
鴨川で吹いてみたくなって先日篠笛を手に入れた。
満月の夜、鴨川を挟んで西岸にイアン・アンダーソン、そして東岸に牛若丸が立ち、
横笛でお互い会話をしているというイメージが浮かんだ。