Mr.ノーキー・エドワーズ

ザ・ヴェンチャーズのノーキー・エドワーズが亡くなったと知り残念な気持ちでいます。最近も昔の彼の演奏映像を色々観ていたので余計驚いた。

Live in Japan時の「キャラバン」では後半、昔の日本の映像が見られる。

日本の代表的なジャズギタリストのひとりが若かりし頃、ベンチャーズのフレーズのコピーに勤しんでいたのだが「キャラバン」だけはとても難しくて容易に弾くことができずにいた時、この曲がデューク・エリントンの曲だと知りジャズの世界へ入るきっかけになった、と自分に話してくれたことがあった。

 

先のLive in Japanから20年ほど経ち、ザ・ヴェンチャーズ30周年記念で沢山のロッカーと共演している映像もある。とても豪華な面子が出演しており、ラモーンズがザ・ヴェンチャーズはいかに素晴らしいかを語るシーンもある。その中で特に好きなのがこれ。あのジョー・ミークが関わったザ・トルネイドスの「テルスター」をやっている。ノーキー同様、自分の好きなクリス・スぺディングがメダリオン・フライングVでノーキーとツインリードをかましていて痺れる。また、このビデオでのクリスの目つきはどことなくヤバい。

ギターを弾いている若者はノーキー・エドワーズ、ギターとしてよく知られているレス・ポール・モデルの元になったレス・ポール本人の演奏も聴いたことがない人が多いので、どんどん掘り下げていって是非聴いてもらいたいと願う。そうすれば今より何倍も自身の演奏が深まることに違いない。

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