Archive | 6月 2018

i’m going to Chicago~

こないだの大阪を震源とした地震は京都も大変揺れた。
滞在先の家屋が倒壊するかと一瞬思った。
東日本大地震の時の揺れを思い出した。
伝え聞くところによると大阪の友人・知人たちは家具が倒れたり大変だったらしい。

この日記でもたまに触れる東京のA君から地震で被害にあわなかったと心配するメールをもらった。
気にかけてくれるなんて有難い。

年始にA君の家でセッションした時、A君のピグノーズ(70年代からあるバッテリー駆動するギターアンプ)を借りてターギを弾いた。今まで色んな機材を使ってきたけれどピグノーズはその時初めて使って、これが気に入り入手した。
京都に置きっぱなしのVOX・AC4に代わり最近はピグノーズが活躍している。

で、ピグノーズに突っ込んで弾いていたら無性にシカゴブルースを聴きたくなってきた。
自分が16歳の頃から数年間、人生で本当にハマった数少ない音楽の一つ。

やっぱりマディやエルモア、リトル・ウォルターは素晴らしい。
良さを再認識した。
リトル・ウォルターの「blue light」なんて録音が素晴らしいしギターは多分Jrロックウッドだったと思うけど、9thなどテンションノートの効いたジャズギター的なアプローチのブルースギターは真夜中感が半端じゃなくて当時とても影響を受けた。(Jrロックウッド、90年頃に今は無きMZA有明で観た。グレッチギターであのアプローチが聴けた)

この曲はエコーが引っ込んだり浮き出てきたりして3Dみたいだし、dubの原型みたいにも思える。
青い光がサウンドから見える、その通りで今でも凄い好きな曲。

 

 

 

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GODMAN

大阪で久方ぶりにGODMANの新譜の録音。
前回の録音は2005年だったから13年前!
河端さんのブログ「大ぼら一代番外地」とNANI君のブログ「HxNxCハピネスNANIチャンネル」に録音当日の模様が書かれています。

そのGODMAN、The Silenceと共に新譜を引っ提げてツアーがあります。

「The Silence & GODMAN 新譜ダブルリリース記念Japan Tour 2018 」

■8月29日(水)@広島 Club Quattro
http://www.club-quattro.com/hiroshima/
open 18:30 / start 19:00
adv ¥2500 / door ¥3000
w/ the JAHCAZE, anndoe

■8月30日(木)@岡山 Pepperland (086-253-9758)
 http://www.pepperland.net

■8月31日(金)@大阪 東心斎橋 Conpass (06-6243-1666)
http://www.conpass.jp

■9月1日(土)@京都 Urbanguild (075-212-1125)
http://www.urbanguild.net
w/仙石彬人: time painting, visual
open 19:00 / start 19:30
adv ¥2500 / door ¥3000

■9月2日(日)@東京 東高円寺 UFO Club (03-5306-0240)
https://www.ufoclub.jp

GODMAN :
河端一 : guitar, synthesizer (Acid Mothers Temple)
森田聖 : bass (ex.Reform, Adios Dios, 黒い森)
砂十島NANI : drums (Acid Mothers Temple, Bogulta)
宮下敬一 : guitar (Mandog)

2005年、Acid Mothers Templeの河端一、東洋之、Mandogの宮下敬一、榎本隆幸、渡邊靖之の5人で結成、1stアルバム「GOD ∞ DOG」をAcid Mothers Temple Labelよりリリース。その後、河端と宮下を中心にした不定形メンバーによるバンドと化しながら、不定期ながらライヴ活動を継続。
2002年Damo Suzuki’s Networkアメリカツアーのリードギタリストを務めて以来、ダモ鈴木とは深い交流をもつ、さすらいのギターボヘミアン宮下敬一ことMandogが織り成すミニマルなトランスギターと彼のルーツたるジャジーなパッセージ、海外においては絶大な人気を誇るAcid Mothers Templeのリーダー兼ギタリストであり、グルと称される河端一による轟音超高速ギターから悠久のギタードローンに至る恍惚感、この双頭ギタリストに、70年代後期よりリフォーム等のバンドで活動、ピナコテカより作品発表後、上京しスタジオミュージシャンとして音楽業界に従事後、帰阪後は関西アングラシーンの良きオヤジとして若手より慕われる超絶ベーシスト森田聖と、関西ゼロ世代なんぞという肩書も今や不要、自身のBogultaを筆頭に、Acid Mothers Temple、サイケ奉行、想い出波止場、Amazon Saliva、ヒューマンシャワー等世代を越えて活動する、稀代の天才異能ドラマー砂十島NANIが合体! 奏でられた音が風となり大地を、そして彗星となり宇宙空間を自由奔放に駆け抜け、宇宙の果てまで果てしなく疾走し続ける、究極のコズミック・トランス・サイケデリック・ミュージック!
今回のツアーに合わせ、このメンバーによる、13年ぶりの新譜をリリース予定!

The Silence :
馬頭將噐 Gt, Vo (ex: Ghost)
岡野太 Dr (非常階段, ex: Subvert Blaze)
吉田隆一 Baritone Sax, Flt
山崎怠雅 Bass, Vo

1984年より東京でコミューンを母胎としたグループGhostを主宰。アメリカでDrag Cityよりデビューした後は海外を活動拠点として30年間活動した。そのサイケデリック、アシッドフォーク的な音楽と、ライブに於いては即興演奏が延々と続くスタイルでカルト的な人気を誇った。解散後、馬頭、岡野を中心としてThe Silence を結成。Drag City より三枚の作品を昨年迄にリリースしている。9月に4枚目の新譜を同じくDrag Cityから発表する。フリージャズ、サイケデリックロック、フォークの要素が混然と溶け合って強烈なグルーヴに裏打ちされる。