Archive | 3月 2018

デラシネ


先日は「ワトソン with チーム蟹工船」と「Americo」のライブを聴きに行き楽しかった。奇をてらうとかカッコつけるとか、そういう邪念が無くピュアなものを感じた。

そのライブ前日には大ホールで行われた某ミュージシャンのライブを聴きに行ったのだが、これには全然感動しなかった。
周りに沢山人がいるのに自分だけ宇宙に独りぼっちの様な感じだった。

大勢の客が集まる催しで真の意味でのロック、パンク、ビ・バップ、アバンギャルド、アートにお目にかかるチャンスはかなり少ない。有名人だからとかアルバム売上枚数が凄いとか、数字と目でしか見ることの出来ない人にそれは一生解らない。他よりその道にひたすら打ち込んできた人だったり、高い感性を持ち合わせていながら今も磨き上げている人でないと気づく事ができないのかも知れない。音楽やアートを生業としている人の中にだってよく解ってない人も結構いる。そういうのが業界をまわしているかと思うといたたまれない。

どこに行ったって同じかもしれないけれど、日本以外のどこかに行きたい気分、今。

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MANDOG(g)×かわいしのぶ(b)×藤掛正隆(ds)

Fulldesign Records Presents !

3/19 mon 横浜ストーミーマンデー

藤掛正隆 (drums, electronics)
http://fulldesignrecords.com

かわいしのぶ (bass) 
http://kuragetravolta.blog.fc2.com

MANDOG (guitar)

★open 19:00 / start 20:00 / 2stages
★live charge
予約 3000+消費税
当日 3500+消費税
各別必2オーダー

Live Cafe STORMY MONDAY YOKOHAMA
〒231-0028 横浜市中区翁町1-3-3 第3ヤチビル2F
045(664)2085
http://stormymonday.jp/

Mr.ノーキー・エドワーズ

ザ・ヴェンチャーズのノーキー・エドワーズが亡くなったと知り残念な気持ちでいます。最近も昔の彼の演奏映像を色々観ていたので余計驚いた。

Live in Japan時の「キャラバン」では後半、昔の日本の映像が見られる。

日本の代表的なジャズギタリストのひとりが若かりし頃、ベンチャーズのフレーズのコピーに勤しんでいたのだが「キャラバン」だけはとても難しくて容易に弾くことができずにいた時、この曲がデューク・エリントンの曲だと知りジャズの世界へ入るきっかけになった、と自分に話してくれたことがあった。

 

先のLive in Japanから20年ほど経ち、ザ・ヴェンチャーズ30周年記念で沢山のロッカーと共演している映像もある。とても豪華な面子が出演しており、ラモーンズがザ・ヴェンチャーズはいかに素晴らしいかを語るシーンもある。その中で特に好きなのがこれ。あのジョー・ミークが関わったザ・トルネイドスの「テルスター」をやっている。ノーキー同様、自分の好きなクリス・スぺディングがメダリオン・フライングVでノーキーとツインリードをかましていて痺れる。また、このビデオでのクリスの目つきはどことなくヤバい。

ギターを弾いている若者はノーキー・エドワーズ、ギターとしてよく知られているレス・ポール・モデルの元になったレス・ポール本人の演奏も聴いたことがない人が多いので、どんどん掘り下げていって是非聴いてもらいたいと願う。そうすれば今より何倍も自身の演奏が深まることに違いない。

SUICIDE

シャネルのCMでSUICIDEのChereeがかかっている!

今でもたまにSUICIDEのGhost Riderを爪弾く。
Martin Revのオルガン・リフをギターに置き換えるとギャロッピングと呼ばれる奏法になる。だからロカビリーに共通するのを感じる。

マールやチェット、エルヴィスのとこのギタリストのスコティ・ムーアやジェームズ・バートン、そしてダニー・ガットンやブライアン・セッツァー達がやる5、6弦でベースラインを弾いて同時に1、2弦でメロディを弾くのがそれ。
15、6歳の頃にこれを初めて聴いた時はギタリストが2、3人で弾いているのかと思ったがたった1人で弾いていると知って驚いた。
同じ頃ジョー・パスやブラインド・ボーイ・フラーを聴いた時もやはり驚いた。それからは自分も2、3人が同時にギターを弾いているように聴こえる風に練習していったなぁ。

偉人や有名人に影響を受けた人は多いが自分の場合は周りに居た人達に影響を受けた、今でもそう。
子供の頃は個性的な同級生が周りに居た。
ギターを弾き始めたのも中学2年の時、同級生A君の影響だった。
A君の家に遊びに行ったらディープ・パープルの海賊盤レコードを無理矢理聴かされて(自分はもっとR&Rの方が好みだったのだが)、
彼が自分のストラトでレコードに合わせてチョーキングをして見せた時は、そんな乱暴に弦を引っ張り上げたりして切れたりしないのかとヒヤヒヤしたものだった。

個性的な同級生は他にも居た。
安藤組のメンバーで知られた花形敬の甥っ子や岩波書店創業者の親族、
菅原道真の子孫、詩人の山之口貘の孫とは教室の席も前後で修学旅行で行った京都も共に周った。他にも強烈な同級生が居た。
その中の数人には今でも会ったりするが、全然会ってない友人も居て、時折みんな元気でやってるかな、と思うことがある。

大笑い三十年の馬鹿騒ぎ

先日の田畑満さんとのギク、そして昨夜のマニ・ノイマイヤーさんとのギグに来てくれた方々、関係者の方々、どうも有難う。

今日の日記タイトルはある極道の辞世の句を使わせてもらったが自分はこの言葉が好きだ。

3/4 (sun) Mani Neumeier of GURU GURU & Keiichi Miyashita a.k.a. MANDOG

西荻窪 Kick-Ass
http://kickass.xxxxxxxx.jp

18:00 open 18:30 start ¥2000 + 1drink

Opning Act Lo-shi

杉並区松庵3-31-14 1F キック・アス