炭酸水の夢

バンド「ろっくでなし」のライブへ行き楽しんだ。
打ち上げは以前から耳にしていたスペースネコ穴に行ったがここも凄い感じのお店で、こういうお店は東京にないからやっぱり京都はすげーなと再認識した。テーブルを挟んで正面に木屋町極道こと横田さんが音楽は音を楽しむもの(だけ)ではないという話をしていたが、10代の頃の自分の師匠が言っていた事を思い出した。音楽は音を楽しむと書くが、音を学ぶという行為、音学を行ってようやく本当の音楽に到達するといっていたのをおぼえている。

テレビやラジオの音楽番組ってまだあるけれど、ああいうので流れる殆んどのは自分にとって音楽ではない。歌手やバンドは背後にいる会社にコーディネートされていて、そのまた親会社やスポンサー企業の利益第一に動いているから本当の音楽なんて鳴らせない。売るには多くの人に照準を合わせる。そうすると突出したり、研ぎ澄まされたりするのは出せない。結果いつの時代も似たようなのばっかり出て来る、次から次へと。

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