Archive | 7月 2016

7・30 @VIVA LA MUSICA !

祇園祭というと京都以外の人間には山鉾巡行のイメージだけれど、実は7月の一ヶ月間を通して行うもので、あまり知られていない行事もあります。先日は神輿洗式というのを見た。四条大橋に火だるまのようなのが見えて、一瞬誰か灯油でもかぶったのかと思ったけれど実のところ大きい松明のようなものに火をつけて男衆で担ぎ上げ、神輿と共に八坂神社まで歩くというもので興味深かった。その数日前は夜10時頃から11時頃にかけて京都の一番の繁華街である四条河原町の交差点を3つの神輿が通り抜け八坂神社へ向かうという行事も見た。生まれも育ちも東京の自分には江戸の祭りと全然違う京都の祭りはユニークに見える。しかし外国人観光客が多い。この辺りを歩くと京都だけど外国みたいだ。日本人の外国人観光客に対する親切さは素晴らしく思える。屈指の観光都市で素晴らしい景観のパリなんかは収入源の観光客に対しての応対は酷くてとんでもないなと思うけれど、京都はこの点がパリと比べ物にならないくらい素晴らしい。唯一、自転車と車のマナーが恐らく日本で一番酷いのが難点。

MANDOG jam

Live : MANDOG + 神田剛誌(bass)+ WATZ植松(drums)+アキラ(key)+市之介(drums)
DJ : WATARU (W) / オボコ

VIVA LA MUSICA !
京都市左京区一乗寺塚本町106-2 白川ビル地下
Tel 075-723-3297
http://www.vivalamusica.jp

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鼓膜開花#2@Jazz Cafe ZAC BARAN

京都に着いたらとてもよく晴れている。
まだ東京は梅雨明けしていないが、京都はすでに梅雨明けしていたんですね。

2016年7月23日鼓膜開花_表
”隣人”の企画「鼓膜開花#2」に出演のため熊野神社近くにあるZAC BARANへ到着。
市バスで向かうがバスの運転手さんがとても快活な方で明るさをおすそ分けしてもらい会場入り。
jazz cafe zacbaran

隣人は以前は”らぐの”名義で活動しており、高山氏(Idiot O’clock)と”ツメタイイキノママ”で活動していた宮部氏が中心となり再編されたグループで、西洋的な4拍子から逸脱し、能や狂言を時折思わすグルーヴを奏でている。小松バラバラ氏のボーカルも相まって能の「葵上」を感じた瞬間も。
隣人

oopnumは昨年、神戸ヘラバラウンジで行った彼ら主催のFabulous Funket  V2というイベントにMANDOGを呼んでくれて以来の対バン。oopnumはベースレスの編成をとり、一聴シンプルに聴こえるが凝ったリズムでミニマルににじり寄ってくる音がじわじわときて、oopnumのメンバーが生まれる以前のジャーマンロックや80年前後NWの雰囲気もあり。
oopnum

 

自分はアルバート・アイラーとフェラ・クティにちなんだオリジナル曲ほか、敬愛するJazzピアニストDick Hymanの曲などを演奏。アンコールで急に歌ってみたくなり、ジミ・ヘンドリックス「 Have You Ever Been (To Electric Lady land)」を弾き語る。

 

 

sunflower

image

Sunflower is my favorite flower.

7/23

2016年7月23日鼓膜開花_表 2016年7月23日鼓膜開花_裏
7/23土はJazz Cafe Zac Baranで行われる催し「鼓膜開花 #2」に京都の「隣人」、神戸の「oopnum」と共に出演します。
エレキギターとエレクトリックピアノ、ラップスティールで録音した新アルバム「IN TH NIGHT」も物販コーナーに並べます。

IN THE NIGHT / MANDOG

1. 2 a.m.
2. 酔っぱらい
3. water
4. 海中の記憶
5. かまいたち
6. 小人のオーケストラによるリハーサル
7. 泥の夜、佇む影
8. 見知らぬ訪問者
9. deja vu
10. 水銀、性のバイク
11. 木の葉の会話
12. wah-wah guitar
13. 螺旋状の夢
14. 夜明け、雨と太陽

雑記

ダモさんの体調が回復し始めたので、近日約2年ぶりにコンサートを行うと知った。
さらに体調が回復したら、また日本にも来て欲しい。

クリス・ファーロウとアルバート・リーのバンドのライブを聴きに行ったが、
クリス・ファーロウの歌、良かったなー。言葉にできない感動をもたらしてくれた。

最近はストーンズの曲「OUT OF TIME」を度々耳にする。
先日の9000SONICSのイベントに出演していた奇形児のヤスさん達のトリオで和訳のOUT OF TIMEを聴き、7月3日のブライアン・ジョーンズの命日に久々にアフターマスをかけていてOUT OF TIMEを聴き、ライブでクリス・ファーロウの歌うOUT OF TIMEを聴いた。

永ちゃん

今年は自分に影響を与えてくれた方々が次々とこの世を去る。
今日は永六輔さんの訃報。
自分にとって永ちゃんといば永六輔だ。
知れば知るほど数々の名曲や番組に関わっていたり、ご自身のラジオで披露される喋り、思想、様々な知識など面白かった。
人の一生は長いようで短かい。