Archive | 6月 2015

音と数

音楽をやればやる程、じつは数学に近いと感じる。
学生の頃は音楽と数学は正反対に思っていた。
音楽が心地良い、辻褄が合うという事は数学的にも成立している。
ピタゴラスが定理も音律も作ったのは合点がいく。
けれど、数学や音楽理論の勉強をしていれば容易く音を創作出来るかというと違う。
多くの経験とたまに降りてくる閃きを持っていないと役に立たない。意図的に理論や数学的な所からブッ外れた事をやるのも音楽的表現のひとつ。結局、自分で発見するしかない。

散歩中、立派な向日葵を見かけた。
ひまわり 2015

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波紋

夕方、川沿いを散歩していると水面にポツポツと波紋が見えた。
また鯉達が集まってきたのかな、と覗き込むと何も見えない。
雨か?結構遠くまで来たが傘もない。手をかざし確かめると降ってきた様子がない。ではあの波紋は何だ。川沿いを歩き進むにつれ波紋も多くなってきて、ザーッと雨が降っている様だ。すると川の上をチラチラと飛んでいたコウモリの数が一挙に増え、ちょっと数えられない位集まって来た。波紋はコウモリが飛んでいる下に一番多く見受けられる。多分、波紋の正体は水面に落ちた羽虫で、コウモリが羽虫を食べに集まった際、コウモリが発する超音波か何かの影響で落ちているのではないかと思った。

コガモも見た。この時期他で見かけるコガモの数倍の数を一羽の親が引き連れていた。きっとこの親ガモは他所の子も預かったりできる一目置かれた度量の大きいカモなのだろう。

コガモ

WEREWHEELS from Chicago USA 来日DJ PARTY

say

6月20日(土)幡ヶ谷forestlimit
http://forestlimit.com/fl/

DJ:
WEREWHEELS
aka Plastic Crimewave and Dawn Aquarius (Chicago, USA)
http://werewheels.bandcamp.com/releases
石原洋
中原昌也
DJ鶯aka.湯浅学
SEI

SPECIAL LIVE:
NORD (片山智+長谷川洋+内田静男+α)
田畑満 + Mandog guitar duo

 

Chicagoサイケデリック・シーンの中枢を担うPlastic Crimewaveが、自身のスペース・ロック・デュオ・ユニットWerewheels を率いて十数年ぶりに来日!日本サイケ界が誇る豪華絢爛DJ陣と共演!

真夜中の音

深夜散歩しているとカエルの大合唱が聞こえてきたので、
鳴き声のする田んぼへ近寄ると途端に声が止んだ。
直前までの喧騒からいきなりの静寂。
このカエル楽団には優れた指揮者がいるに違いない。
暗闇の中、ポツンと一人きり。

先へ進み川沿いを歩いていると突然のウシガエルの鳴き声に驚かされた。
田んぼのカエルとはまるで別物で確かに牛にも似ているが、
カルグラやディジュリドゥ、dubのベースにも通ずる低音で、
誰もいない深夜の川で鳴かれると身震いを起こす。

さらに先へ進み草むらを抜けると虫が左右で鳴いている。
少し電子音にも似ている鳴き声の、フェイズして聴こえるポイントを探したりしてみる。これは中々面白い。

日中の散歩と違い音もガラッと変化し興味深い。

雑記

テレビで「MAD MAX」をやっていて久しぶりに観た。
ナイトライダー役の役者さんがモダン・カントリー・ギターの名ギタリストと同じ名前、そして音楽監督がクイーンの名ギタリストと同じ名前というのに今回気がついた。 近々公開の新作MAD MAXにはトゥーカッターを演じたヒュー・キース・バーンも出演するみたいで少し興味がある。
70年代のバイク疾走オーストラリラ映画には子供の頃に影響受けた。
久しぶりに「マッド・ストーン」も観てみたい。

雑記

紫陽花

アジサイが咲き始めているのを見かける。
青いのを見るとアルカリ性の土壌だな、と思い、
赤いのを見ると酸性に違いない、と思う。
今日は沢山の真っ白のアジサイも見た。
土のpHがちょうど中性ってことか?とアジサイの前でしばし考えたが、
どうやら白いのは色素を持ち合わせ無い種類らしい。
これから白いアジサイを見たらジョニー&エドガーのウィンター兄弟の事を思い出すかも知れない。

その後、川に行くと沢山のウグイスが鳴いていた。