Archive | 4月 2015

考察

古い機材の当時のデモンストレーションレコードをYouTubeにあげている人がいて、maestro fuzz tone FZ-1の物も聴くことが出来る。
fuzz tone FZ-1の発売年が1962年。
ローリング・ストーンズのサティスファクションのあのリフはキースがこのFZ-1をかましてビッ、ビィーンと弾いたとされている。

このデモンストレーションレコードを聴くと面白いのがFZ-1をギターやベースにかますとサックスやチューバ、トランペットなどの管楽器、チェロの音が出せます、と説明された上、それ風の演奏がされている点。
でも今このデモンストレーションを聴くと、中々管楽器には聴こえにくい。 歪んだギターサウンド=ロックギターの音として何十年も認識されているからしょうがない。
エレキギターというと多くの人は歪んだサウンドのイメージを持っていると思うが、エリック・クラプトン辺りが登場する1960年代中頃以前のエレキギターはそんなに歪んだサウンドではなかったと思う。

FUZZもメーカーのデモンストレーションが示す通り、ギターの音を管楽器の音に変換させますよ的な物として発売されたのに前途のキースやヤードバーズ辺りがメーカーの考えていたのと違う使い方をし始め、後にロックギターサウンドを形作って行ったかと考えると興味深い。

ただ、自分は少し以前から当初メーカーが提示した使用例、管楽器やチェロの音が出る変換機としてFUZZを再認識しようとしている。

FZ-1から10年後、1972年発売の新しいモデルFZ-1Sのデモンストレーションレコードも同じ人がYouTubeに上げている。1962年のFZ-1の時とは違い、デモンストレーションの演奏が完全に所謂ロックギターになっているのが興味深い。

広告

映画

自分が中高生の頃から近々ジミの映画が作られると度々聞いてきた。
ジミの役はThin Lizzyのフィル・リノット(故人)、いや、プリンスがやるらしい。いやいや、テレンス・トレント・ダービーになったとか言いながら何故か立ち消えになっていたけれど、あれから約30年経ってようやく映画になり行ってきた。

「JIMI:栄光への軌跡」
http://jimi-movie.co

ジミ役はROCKのフィルでも殿下でもなく、はるかに若いRAPのアンドレ3000。まぁ、30年経ったらそうなるか。 モニョモニョしたジミの話し方をアンドレ氏は完コピしていて雰囲気があり、自分には楽しめる映画だった。

大阪UFO

淀屋橋駅

UFO

地下鉄御堂筋線淀屋橋駅に気になる照明がある。蛍光灯を縦にセッティングしている。未来的でUFOみたいなこの形の照明、好きだ。

柳よ泣いておくれ

柳よ泣いておくれ
鴨川沿いを散歩。陽が落ちると沢山のイエコウモリが飛んできて、突然目の前をかすめたりして驚かされるがぶつからないのは超音波のせいだろう。川端通に所々ある柳が中々良い。

Bears 28th Anniversary!~サイケの祭典3DAYS 最終日

AYM
AYM

カラフトワーク
カラフトワーク

GODMAN
GODMAN

翌日から河端氏とNANI氏はAMT USツアーへ出発。
ベアーズに集った皆さん、有り難う!

Bears 28th Anniversary!~サイケの祭典3DAYS

昨夜はなんばベアーズで開催中の「サイケの祭典3DAYS」へ。
SKY Shineまではほぼ照明がない会場内(メタルプレートのリヴァーブ、サスティーンをエレクトリック化するパフォーマンスを行った金属太古の写真が撮れず)。80’s Acid Houseで精神的パンクなパフォーマンスを見せたNasca Car中屋浩市、音とリキッドライティングで曼荼羅を体感させるパフォーマンスのSky Shine、そして金属太古が出演した。二日目の今夜はスズキジュンゾ、長濱礼香+タケヤリシュンタ、そして酒デリックBAR蔵フトワークやフリマが出店。
明日15日最終日は大阪9年ぶりのGODMAN、そしてAYM、カラフトワーク。

image
NASCA CAR 中屋浩市 (Electronics)

image
Sky Shine 河端一 (Guitar,Electronics)

image
Sky Shine サトウアキラ (OHP Liquid Lighting )

GODMAN

GODMANが9年ぶりに大阪襲来!宮下敬一と河端一というサイケデリック・ツインターボが導く恍惚界宇宙曼荼羅。ツール・ド・ギャラクシー!今回はドラマーに砂十島NANIを迎えての特別編成!

サイケの祭典3DAYS

「Bears 28th Anniversary!~サイケの祭典3DAYS 3」
4月15日(水)@ 難波 Bears  (06-6649-5564)

GODMAN :
河端一(g:from Acid Mothers Temple) + 宮下敬一 (g) + 森田聖(b: ex Reform) + 砂十島NANI (dr: from Bogulta, Acid Mothers Temple)

 

w/ AYM, カラフトワーク

more infomation : 大ぼら一代番外地 http://ameblo.jp/speedguru/

godman

新譜

クラウトロックの重要バンド、Guru GuruのMani NeumeierとMandogによるバンド「DRUGON」のアルバムがリリース。
マスタリングはBo NingenのTaigen Kawabe。
限定300枚。

dragon_drugon
DRUGON / DRAGON

1. Drug On
2. Next Time See You At The Dalai Lama
3. Dragon’s Dream
4. Around The World -Percussion Solo-
5. Da-Ga-La-Do
6. Barbarian
7. Mani-San Beat
8. Dragon Waltz

An exclusive live album by DRUGON, composed by Mani Neumeier (Guru Guru), Keiichi Miyashita (Mandog) and Takayuki Enomoto (ex. Mandog).

recorded at Umejima Yukotopia, Tokyo, on 12th February 2005
mastered by Taigen Kawabe (Bo Ningen)
cover illustration by Mani Neumeier
designed by Soju Tanaka

各取扱店の他、下記So I Buried Records通販ページからも注文出来ます
http://soiburiedrecords.bigcartel.com/product/drugon-dragon


Kyoto

sakura
carps and cherry blossoms
tower

終わりかけの桜に間に合った。今年の花見もこれでおしまい。 京都は外国人だらけ。自分が見る限りこの15年間で一番。観光地ではほとんど日本語が聞こえない。

フジランチ

フジランチ

先日新宿でマニさんと自分のデュオのレコーディングを行った。後日打合せを兼ねて国分寺に集った。CDは早ければ夏頃ドイツのレーベルからリリースされる予定。 打合せ後マニさんと別れ、国分寺を散歩。10代後半の頃度々来ていて、当時からある店がまだいくつかある。とてもお世話になった「きりきりぶらうん」は残念ながら閉店してしまったが同じ通りにあるフジランチはまだそのままあったので久々にここで定食を頼んだ。

花見

IMG_4594
咲きだしたと思ったらもう散り始めた。
通りがかりに色違いの桜を見つけた。竹林を背景に赤とピンクの花びらがひらひらと舞っていてハッとした。しばし、そこでお花見をした。